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ワタクシの書くお話のキャラたちの紹介です。

カテゴリを分けていたのですが、かなりキャラたちがクロスオーバーするようになってしまったので、ひとつにまとめました。

つづきをよむからどうぞ。
2008.04.03 Thu l キャラクター紹介 l コメント (2) トラックバック (0) l top
とある女子高のクラスでのひとこま。

日夏里「つーさん、きいてきいて」
次子「……」

無言で読んでいた本から顔をあげる。

日夏里「あのね、今年の学園祭の対抗試合の相手、例の朱雀高校に決まったんだよ」
次子「…朱雀?」
日夏里「そう。さっき朔耶先輩から教えてもらったんだ。顧問の城東先生が電話でOKもらえたって」
このみ「あら、なんのお話?」
日夏里「このみ姫おかえり。委員会おつかれさま。…・うん、あのね。対抗試合例の高校に決まったの」
このみ「あら。朱雀高校って共学なのによく校長先生が許してくれたわね」
翔子&満実「吉田さんが直談判したらしいよ~。朱雀高校との試合を許してくれないなら東都とやるって言ったとか言わないとか」
日夏里「朔耶先輩も無茶言うし。って、どこできいたの、そんなこと。部外者なのに」
翔子「とっくにウワサになってるよ」
満実「吉田さん自身が有名人だしねぇ」
翔子「我が校ではめずらしい本当のお嬢様」
満実「本人はすらっとした長身の美人さんで、モデルの仕事をしているお姉さんより綺麗だとか」
日夏里「そのうえ性格も全然気取ったとこのない、きさくな先輩だよ」
このみ「ふふふ、大好きな先輩なのよね」
日夏里「うん。でも一番大好きなのはつーさんだけどね」
このみ&翔子&満実「それはよくわかってます!」


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友人・こしろ毬さんのオリジナル漫画「星紋」に登場するキャラたちとコラボレートすることになりました。
毬さんとこのオリキャラブログにも書いてありますように、シリアスバージョンの方が早いうちから話しがでていたのですが、ネタとして考えていたのはこちらの方が先だったりします。

咲子たちを引っ張りだしたら、このこたちも「出せ出せ」と。
キャラとしては日夏里たちの方が古いんです。
ゆっくりとした更新ペースになると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。

2008.04.08 Tue l 雑談 l コメント (2) トラックバック (1) l top
@昼休み

日夏里「あ、翔ちゃんだ。どうしたの?」
翔子「5時間目の世界史の教科書忘れた~。貸して」
日夏里「いいよ。でも6時間目はこっちが世界史だから忘れずに持ってきてね」
翔子「りょうか~い…あれ、つーさんは?」
日夏里「寝てる。つまんない」
翔子「1年の時もそうだったけど、休み時間になると寝てるんだよね。そんなに夜勉強してるのかな」
日夏里「教科書、ほとんど持って帰らないよ。授業中で覚えちゃうみたい」
翔子「うらやましいねぇ」
このみ「あら。翔子ったら、また教科書?」
翔子「えへへ。世界史をちょっと」
このみ「気をつけなきゃ、だめよ。日夏里、つーさんは?」
日夏里「ねーてーるー!つまんない」
翔子「じゃ、起こしちゃおう」
日夏里「…どうやって?」
翔子「今日、このみ姫髪結わいてるね」
このみ「体育があったから。それが?」

二つに分けて三つ編みにしてます。

翔子「その髪をさ…」

と、ふたりにごしょごしょ。

翔子「そっとだよ」
日夏里「上手くいくかな」
翔子「でも見てみたいよね?」
日夏里「うん、まあ」
このみ「つーさん、怒ってもしらないわよ」
日夏里「う」
翔子「いーの、いーの。このみ姫、つーさんの背後にまわって」
このみ「本当にしらないから」

いいつつ、自分の三つ編みをつかむ。

子「それじゃ、せーの!」

ばさ!

日夏里「わ」
次子「だれだ!」
このみ「きゃ」
次子「…わるい」

つかんでいた手をはなす。

次子「いま、なにを、した」
日夏里「…」
次子「日夏里」
翔子「つーさん、日夏里はわるくないよ」
次子「わるくないなら、なんで」
翔子「あたしがね、つーさんが長い髪だったらどんなだろって、このみ姫の三つ編み使ってためしたの。後ろから肩越しにたらしてさ」
次子「……」
日夏里「つーさん、ごめん。…やっぱりつーさんは髪長くない方がいいや。その方がかっこいいもん」
このみ「とめなかったわたしもいけないわね。ごめんなさいね、つーさん」
次子「あ、いや」
このみ「ほんとに悪気はないのよ。日夏里がつーさんが寝ててつまんないって言うから、翔ちゃんが」
次子「……」

ほかにやり方があるだろうといいたい。

翔子「そうなんだー。ごめんね。あ、もう昼休み終わるからもどるね。じゃねー!」
次子「…たく、もう」
日夏里「…怒ってる?」
次子「怒ってない。ただ起こすなら違う方法にしてほしい」←日夏里には結局甘い。
日夏里「うん、わかった。でもあまり休み時間に寝ないでね。つまんないんだもん」
次子「…努力する」
このみ「私達も5時間目の用意しましょ。もう昼休みも終りだわ」


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一部ノンフィクション。
2008.04.10 Thu l 雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
栞ちゃんと佑介くんが、栞ちゃんの姉咲子の嫁ぎ先に遊びにやってきます。
咲子の娘・芙美が「あそびにきて」と言ったからなんですが。

どんなことが起きるやら。

つづきをよむからどうぞ。



2008.04.11 Fri l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (5) トラックバック (1) l top
2話目です。

佑介くん、朝は朝で小都子ままにトンデモ発言されて(1のトラックバックでどうぞ)こっちにくれば、やち代ばあさまには値踏みされ、あげくこーさんのトンデモ行動。
ごめんよ~。
でもキミの受難はまだまだ続くのだ。

つづきをよむからどうぞ。
2008.04.14 Mon l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (3) トラックバック (0) l top
3話目です。
あと一回・・・じゃ終わりそうもないなぁ。
もうちょっとおつきあいくださりませ。

・・・・佑介くんが英語がいまいち得意ではないかどうかは不明。←毬さん、ごめ~ん。


つづきをよむからどうぞ。

2008.04.15 Tue l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (2) トラックバック (0) l top
@朝の教室

日夏里「つーさん、おはよー!」
次子「おはよう」
日夏里「今日もつーさんが一番だ。何時に家を出てるの?」
次子「…起きたら出てくる」
日夏里「朝ごはんは?」
次子「あれば食べるかな」
日夏里「不健康だな~。朝はちゃんと食べなきゃだめだよ」

ちなみにこのふたり、部活の朝練があるわけでもないのに、8時15分始業のところ7時過ぎには学校に来ていたりする。

日夏里「そうそう。昨日の部活でね、朱雀高校に行く日がだいたい決まったって城東先生が言ってたの」
次子「……」
日夏里「早くて今月の終わり、遅くてもG・W明けたあたりにはお邪魔するって」
次子「そうか」
日夏里「で、城東先生は当然として、朔耶部長と侑那子副部長(3年)とあたしが行くの」
次子「…おまけか?」
日夏里「ひっどい、つーさん。違うもん」
次子「冗談だよ」


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日夏里たちの朱雀高校訪問、本当はもっと早い予定でした。
「桜始開(さくら、はじめてひらく)」が思いのほか長くなってしまっているので予定がずれこんでおります。
話は出来あがっているんですけどね。

部活もないのに早く学校に行っていたというの、これも実話。
私とつーさんのモデルの友人Tちゃんがそうだったのでした。
始業までよく話をしてましたね。
いや、ほとんどワタシが話してました。

2008.04.16 Wed l 雑談 l コメント (0) トラックバック (0) l top
4話目です。やっぱり終わりませんでした。
すっかり趣味に走ってます。お許しを~。
次回でなんとか完結、かな?

つづきをよむからどうぞ。

2008.04.17 Thu l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
5話目です。
神さまにひっかかって、この回ではおわりませんでした。
次回では必ず。

毬さんとこのオリキャラブログではお披露目済みなんですが、こちらにも着色された佑介くんの着物姿をアップしました。
栞ちゃんじゃないけど、見とれちゃいますよね。

つづきをよむからどうぞ。
2008.04.22 Tue l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (3) トラックバック (1) l top
6話です。
・・・・ごめんなさい、終りませんでした、今回も。
じ、次回こそは。

つづきをよむからどうぞです。
2008.04.25 Fri l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
やっと終りました。

後でいろいろ修正するかもしれませんが、とりあえず。
くわしいあとがきは、別にアップしますね。

ではでは最終話、どうぞ。
2008.04.28 Mon l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長きにわたるおつきあいありがとうございました。
「佑遊草子」鎌倉デート編のコメントに書き込んだ、何気ない芙美のひとこと。
この時はこのお話がここまで長くなろうとは、全く想像しませんでした。
ですが、書き始めたらキャラたちが勝手に動く動く。
私の予想に反してどんどんと。

私が今回書いてみたいな、と思ったことは「フツーの高校生の佑介くん」でした。
もちろん本家「佑遊草子」でも、コミックでは見られない彼の日常が垣間見えてとても楽しいのですが、そこからもうちょっとつっこんでみたくなったんですね。

寛大な毬さんに大いに甘えて、大事な佑介くんを貸していただき、楽しんで書きました。
両思いになる手前の、お互い想い合っているのに伝わっていない、そんなもどかしい、初々しいふたりの気持ちを。
それと、あくまで「裏」設定なんですが、栞ちゃんの姉・咲子の家庭など。それらにからんでくる佑介くんたちを。

・・・・・栞ちゃんの家族構成は私が設定しております。(一応、彼女の『生みの母』なので)
でも毬さんのコミック本編に登場するのは、真穂ままのみです。咲子や芙美はあくまでも私のキャラで、毬さんの好意で「佑遊草子」には登場してますが、本編には一切出ません。

自分の好きなものを出来る限りつめこんで、好きなように書きました。
少しでも楽しんでくれた方がいたのなら、とても嬉しく思います。
2008.04.28 Mon l 桜始開(さくら、はじめてひらく)全7話 l コメント (4) トラックバック (0) l top