真夜中の更新です(^^;)
それは、内容がとっても「あだると」ちっくだから(爆)

でもですね、ウチのいつものふたりではないのです;;
実は、佑介くんと栞ちゃん(大爆)

いえね、生みの母として、ちょっと栞ちゃんのヘア・スタイルを変えたいな~と毬さんに提案したら、「いいですよ~」とのお返事をいただいて。
で、ちょっと変えたわけなんですが、その変わったことに気がつくのが、それとかあれとかのあとなわけですよ;;

もちろん、こーこーせーなふたりの話なので、具体的な行為は書いておりませんが、それでもねえ(--;)

と、いうことで。
大丈夫な方のみ、つづきをよむからどうぞ。

・・・・・あ、短いですよ(爆)



白いシーツの上に、ほどけ、ひろがった栗色の髪。

(・・・・やっぱり・・・・)

ここ数日栞に会った時に感じていたもの。今までとどこか印象が違っていたのだ。
確信をして、佑介はその思考をすぐに追いやってしまった。
甘く、やわらかな吐息が己を包み込んだから。


恋人達の優しい時間。
佑介は、栞をしっかりと引き寄せて抱き締め、自分の肩口に頭をのせ長くなった艶やかな髪をゆっくりと撫でていた。

「・・・・栞」
「なに、佑くん・・・」
佑介のあたたかで大きな手で撫でられる心地よさに、栞はまどろんでいる。
いつも親密な行為のあと、こうしてくれるのが常だった。
「その、な。髪、切ったよな?」
それは、問いというより。確認の言葉であった。
「---うん」
しばらくの間の後、答える栞。
「少しだけだけど・・・・」
「そうか」

佑介と想いが通じ合い、恋人同士になってから伸ばし始めた髪は、今では腰近くまでの長さになっていた。
とはいえその長い髪をばっさりと切ったりしたわけではなく、前髪や頬、裾のあたりにかるくシャギーを入れた程度なのだが。
だから普段は、邪魔にならないようにバレッタやシュシュなどで結んでいるため、注意しないと気がつかなかった。

「ずっとどこか違って見えたからさ。でもはっきりとわからなくてね。・・・・その、やっとわかった」
そう言って笑った佑介の笑顔は、どきっとするほど“男性”を感じさせるものだった。
かあっと栞の全身が朱に染まる。
「栞?」
「・・・・似合わない、かな」
小さな声。
どんどん大人の男へと近づいていく佑介に追いつきたくて、せめて髪型だけでもと変えてみた自分。
・・・・・外見をいくら変えたって、そうなるわけじゃないのだけれど。

俯いてしまった栞の頬に手を添えて、佑介はそっと桜色をした口唇にくちづけた。
「そんなことない。・・・すごく、似合ってるよ」
「佑くん・・・・!」
栞は、佑介のあつくたくましい胸に顔をうずめた。
佑介は、己の中でうごめきだしたモノを感じるが、恋人の時間のタイムリミットは近づいていた。
「もっとこうしていたいけど、そろそろな」
名残惜しげにしなやかな栞のからだを離し、佑介は起き上がった。
「・・・・うん・・・・」
栞も上掛けで前を押さえながら、ゆっくりと起き上がる。
さらさらと、栞の白い肌の上にすべり落ちる細くて長い髪。
佑介は、栞のその姿をまぶしそうに目を細めて見つめた。
「------髪をおろしている姿は、俺以外の誰の目にもふれさせたくないな」
「!///////」
ふたたび真っ赤になる栞。
「そう、俺だけに・・・・」
そして、栞の額にキスをする。
「・・・・あたしも、佑くんにしか見せないから」
はにかんだ微笑を浮かべる栞。
「ありがとう」
佑介もやさしく微笑んだ。
2009.09.23 / Top↑
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